【独身】自炊は習慣になるとこっちのもの。

どうもサトマです。

私の住んでいる地域では

台風の被害がなかなかひどかったみたいです。

私は山あいに住んでいるので、

土砂崩れが怖かったです。

雨は好きですが

暴風雨は嫌いです。

※画像の男性は私ではありません。

今回は、自炊について書いていきます。

自炊とは、

一人暮らしの人が料理するってことですよね（知らないけど）

ちなみに私は、大学1年生から一人暮らしを始めました。

今も食事は基本的に自分で用意しています。（一人暮らしだもの）

朝ごはん、実は固定です。

ご飯と納豆とバナナとヨーグルトとプロテインです。

料理ではないのでスルーします。

実際一人暮らしの若い男が、

朝ごはんもしっかり料理すること自体

珍しいかと思います（偏見まみれです、苦情は一切受け付けません。）

問題は夜ご飯ですね。

私の目安は1日800円を目標にしています。

つまり、1ヶ月の食費を

８００×３０＝２４,０００　（もしくは２４,８００）

に抑えたいなということです。

いつも私は家からタンブラーに水道水を入れて持ち歩いております。

また、お昼のランチは固定的にお金が飛んでいくと仮定します。

目標金額を達成するには、夕飯をどうするかによって変わっていきます。

そこでやっとこいつの登場です

自炊マン・・・

いかに少額で、成人男性の食欲を満たさせ、

なおかつ筋肉に良い食事を生み出すか・・・・

これがとっても重要なわけです。

大学時代、私は「料理めんどくさいマン」でした。

あの時は、パッと食べたかったという思いが一番ありました。

パッと食べてバイトへ

パッと食べて夜遊びへ

ということが日常茶飯事であったため

コンビニ食やカップ麺祭りでした。

おそらく学生時代一番食べたものは

うまかっちゃん辛子高菜味です。

体に悪すぎますね。

ということで、社会人になったらちゃんとしようと考え、

自炊をちゃんとするように頑張りました。

最初は頑張らないと自炊なんてやりませんでした。

気合を入れないと自分の体が動かなかったのです笑笑

それを1年（たまには外食もあるけれど）続けた結果。。。。

しっかり習慣化させることに成功しました！！！！

習慣化したらこっちのものです。

帰宅したら

だらける前に手を洗って、冷蔵庫チェックして、

米なら早炊きボタンポチ

パスタなら湯沸かし開始

その次は、あらかじめ冷凍してある魚や肉の解凍スタート

ここまでの流れを

めんどくさいという感情が生まれる前に終わらせることができるようになりました！

安い時に肉や魚をたくさん買って、処理して冷凍しております。

野菜も安い時に買って、切ったりキッチンペーパー使って処理したり

日持ちする方法をいろいろ調べてやっております！！！

おかげで、目標金額を大幅に越すことなく、

しっかりとした食事を毎日摂ることができています！！！！

自分が作った料理が美味しかったらテンション上がって

もっと続けることができますので、

継続のポイントとして

クックパット見て美味しくつくろうという点をあげます。

私の場合、最初は目標金額を上回っても

美味しいもの作ろうということに決めていました。

美味い＞目標

とすることが長続きのコツです。

最初の峠を越せば、

自分オリジナルの節約のポイントも見つかりますし。

美味しく健康的な料理を食べて、ストレスフリー生活に

一歩近づけるかもしれませんよ！！！

多分。。。。

おわりおわり

あ、

私今日誕生日です。