【考察】ブラック企業の尺度

どうもサトマです。

台風が過ぎてからというもの、

晴れるかと思いきや全くです。

雨or曇りの毎日です。

おかげで我が家は部屋干しマンです。

ワンルームでは限界があるぞ。。。太陽神よ。。。

今回は考察回です。

大学4年生時に就活をスタートさせ、

内定をもらった企業にそのまま努め続け◯年（とりあえず最近とだけ言っておく）

私の時も、ネットで、この企業はブラック企業なのか？？？

とか思いながらいろいろ就活サイト（みん◯ゅう、などなど）

見ながら、不安を募らせていたものです。

とりあえず、ブラック企業の定義を貼りつけたいところですが、

今回はあえて定義づけしたくないので、

引用や貼りつけはしないこととします。笑

今回私が申し上げたいことは、

ブラック企業の定義は人によって

変わっていくものなのでは？？？

ということです。

電通がブラック企業だと思う人〜？？

答えはイエスでもありノーでもあるということを

私は述べたいのです。

自殺者が出た＝ブラック企業

とメディアがまくし立てるのは

おかしい

と私は考えます。

電通の社員の友達はいません笑

しかし、私には四季報という心強い味方がいます笑

電通は国内トップクラスの企業です。

世界にも通用する巨大企業です。

当たり前ですが給料水準は高いはずです。

しかし過労が原因で亡くなった方がいる

ということは労働時間は長いこと（部署にも役職にもよるはず）は

明らかであるはずです。

私は、プライベートも仕事もどちらも充実させ、

ストレスフリーな生き方を目指しています。

また、

この就業スタイルで給与は年１０００を超えるほどもらっても

魅力的には感じないです。

私にとっては、

ブラック企業です。

この私にとっては、

というところがポイントなのです。

私が働くなら、このような働き方をしたい。

このような暮らしをしたい。

好きなことをとことんやる人生にしたい。

など、自分が仕事に対して抱いている思いや、

人生設計、どんな働き方をしたいのか、

じゃあいくら欲しいのか。

など、しっかりと自分の軸を定める必要があると

私は考えます。

ネットなどの情報を見るだけではなく、

実際にその企業で働いている人の話を聞いて、

自分の軸が通用するのか、自分に合っているのかを

吟味する必要があると考えます。

私の就活スタイルは

「フットワーク軽く、話を聞くまで帰らない」

でしたから笑笑

だから、その企業の様々労働者と話もしていないのに

ここはブラックだ。

とメディアはそう記しているかもしれません。

実際に自分の体験を通して判断することが

大変重要である。

と思いました。

おわりおわり